所報7月号3面写真2(6.26送信) 鳥取商工会議所の藤縄匡伸会頭は、当所が実現を目指している7つのプロジェクトのうち、「日本一の砂時計」について当初計画を見直し、砂に関わる別のテーマへ方針転換する考えを明らかにしました。

 6月23日(金)に開かれた2017年度通常議員総会で表明したものです。

 「日本一の砂時計」は7つのプロジェクトの1番目に掲げられ、砂時計プロジェクトチーム(リーダー・安田晴雄副会頭)を設置し、従来の日本一とされてきた島根県大田市仁摩町にある全長5・2㍍(本体部分)の砂時計を上回るスケールを念頭に検討を重ねてきました。

20160525日本一の砂時計試作機お披露目 031 2016年5月には実物のほぼ4分の1の大きさの試作機が作られ、鳥取市本町3丁目の当所ビル1階の展示スペースに展示して一般公開する一方、ホームページで意見を募っていました。

 試作を基に算出した製作費用は約3億2000万円が必要で、会員事業所や市民の反応は「反対」が「賛成」をやや上回り、専門機関に依頼した経済波及効果も限定的にとどまるとの結果が示されていました。

 藤縄会頭は通常議員総会冒頭のあいさつの中で「3年にわたり調査、研究を進めてきたが、会員事業所や市民へのアンケート結果とシンクタンクによる調査結果を踏まえ、3億2000万円のイニシャルコスト、維持管理、安全対策、経済波及効果などを判断し、方針転換する」と表明しました。

 その上で藤縄会頭は「日本一にはこだわらないが、砂時計など砂に関わるテーマに転換したい。新しい砂時計プロジェクトに大いに期待してほしい」と述べ、早急に検討を開始する考えを示しました。 


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