鳥取商工会議所の観光・6次産業開発特別委員会(森下哲也委員長、9人)の第1回委員会が5月24日(水)、鳥取市本町3丁目の当所ビルで開かれ、観光振興と6次産業の融合に向けた施策の調査・研究がスタートしました。今後、テーマによっては専門家も交えて施策をまとめ、行政機関に提言することにしています。

20170624第1回観光・6次化特別委 014 同特別委の設置は、地域資源の強みを最大限に生かし、新たな付加価値を生み出す6次産業化への取り組みを調査・研究するとともに、観光産業との連携による地域産業の発展を目指すのが目的で、労働生産性向上特別委員会とともに今年3月の常議員会で設置が決まりました。

 第1回委員会には8人が出席。担当副会頭の安田晴雄副会頭が「林農水産業に観光をプラスした特別委員会であり、英知を結集して提言をまとめたい」とあいさつしたほか、森下委員長も「3年間の任期だが、年度年度で提案できるよう論議を進めていきたい」と抱負を述べました。

 このあと、特別委の事業の方向性として①地域資源を生かした6次産業化を進めるための調査・研究②観光推進組織も含めた異業種交流会「ほんまちクラブ」の開催③6次産業と連携した諸施策立案の検討―を確認し、意見交換しました。

 各委員からは「地域の生産者、食品メーカーはどう販売していくか悩んでいる。地産地消の流れを確立することが必要」「どこに売るかの出口戦略をはっきりさせたところだけが儲かっている」「農家もメーカーの一つ。本気になっている農家の情報収集が必要」「ラッキョウ一つとっても漬物の販売から根切り体験、花を見る観光やマラソンなど多様な利活用の仕方がある。そういうことを幅広く考える人材の育成が望まれる」など、活発な意見が交わされました。

 


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