20170314最上インクス進出調印式 013電機・電子部品や薄い金属を使った部品の試作などを手掛ける㈱最上インクス(本社・京都府、鈴木滋朗社長)の鳥取市進出が決まったのをを受けて3月14日(火)、同社と鳥取県、鳥取市の3社が鳥取市東町1丁目の鳥取県知事公邸で進出協定に調印しました。とっとり企業支援ネットワークで中核的な役割を担う鳥取商工会議所が事業整理を進めていた地元企業との仲介役を果たして実現したもので、調印式には藤縄匡伸会頭も出席して進出を祝いました。 同社は倉吉市と三朝町にも関連会社を持っていますが、鳥取商議所経営相談課が支援ネットワーク事業を通じて工場施設などの譲渡先を探していたキンキ製造㈱(鳥取市古海、福井由美社長)との仲介を担当。進出を決めた同社はすでに鳥取工場となる㈱鳥取最上インクスを設立してキンキ製造の工場、製造施設を取得し、23人の従業員も全員雇用して4月から本格的な操業を始めることにしています。進出費用は約4億円で、このうち県が約1億2千万円、鳥取市が3900万円を支援します。 鳥取工場では、薄い金属板による機械部品の試作品を中心に量産プレス部品などを製造することにしており、3年後をめどに従業員を40人に増員。将来的にはエネルギー効率を高める先端部品の生産も始め、10年後には年商10億円を目指したいとしています。 調印式に出席した藤縄会頭は「この度の進出が労働生産性の向上と鳥取の元気につながるよう、鳥取商工会議所としても支援していきたい」とエールを送りました。 また、鈴木社長は報道陣の質問に答え、「鳥取で事業展開するのにあたり、互いに共栄できるビジネスモデルを求めていきたい」と抱負を述べました。      


ふるさととっとり移住・起業セミナー

「ふるさととっとり移住・起業セミナー」のご案内

ふるさととっとり創業スクール事業

会議所への入会

キメ細かい経営指導から融資資金のお世話まで。商工会議所機能をご活用ください。

案内・特典を見る
鳥取空港の利用を促進する
懇話会
鳥取県
地域ジョブ・カードセンター
環境への取り組み 個人情報の取扱について