20170303鳥取・豊岡・丹後地域経済団体交流会 017鳥取商工会議所と豊岡商工会議所、丹後地方商工団体連絡協議会による経済団体交流会が3月3日(金)、兵庫県豊岡市のホテル金波楼で開かれ、鳥取、兵庫、京都の3府県にまたがる山陰海岸世界ジオパークを核とした観光や経済の振興に向け、交通網の整備促進などに協力して取り組むことを確認しました。

交流会は山陰海岸ジオパークのエリア内にある経済団体が観光客の誘致や産業振興など、共通する課題の改善・発展を目指す目的で開かれ、鳥取商議所から藤縄匡伸会頭、中谷浩輔副会頭、安田晴雄副会頭、大谷芳徳専務理事が参加したほか、豊岡商議所から岡本慎二会頭、丹後地方連絡協から会長を務める与謝野町商工会の安田光孝会長をはじめ、宮津商議所の今井一雄会頭、京丹後市商工会の沖田康彦会長など22人が出席しました。

20170303鳥取・豊岡・丹後地域経済団体交流会 02820170303鳥取・豊岡・丹後地域経済団体交流会 030交流会では、山陰海岸ジオパーク推進協議会の古川雅一事務局長から同ジオパークの現況と今後について説明を受けたあと、交通網の整備を中心議題に意見交換しました。

この中で藤縄会頭は「鉄道は京都―鳥取間の特急が1本しかなく、外国人観光客向けのフリーパスも浜坂駅で途切れている。特急の本数を増やし、フリーパスのエリアも広げてもらいたい」と問題提起。これに対し、座長を務めた今井会長は「フリーパスの問題はみんなでやっていかなければならない」と話し、沖田会長も「日本海国土軸として高速道路、鉄道網がしっかりしないとますます過疎化や少子化につながってしまう。経済界が連携して取り組むことが大事」と呼び掛けました。

また、土・日・祝日だけの運行となっているJRの「山陰海岸ジオライナー」についても、観光客に利用しやすくする観点から平日運行を求める意見が出ていました。

交流会は今後も定期的に開かれ、それぞれの課題について連携して対応することにしています。

 

 

 


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