輝く女性活躍加速化とっとり会議(会長・藤縄匡伸鳥取県商工会議所連合会会長)は5月10日(火)、鳥取市末広温泉町の白兎会館で今年度第1回の会議を開き、鳥取県の女性が自分らしくゆったりと暮らしていける社会づくりに向けた「おっとりジェンヌ」プロジェクトを承認し、ストレスオフ日本一!おっとりジェンヌ行動宣言を採択しました。

「おっとりジェンヌ」プロジェクトは、2016年2月に化粧品メーカーの関連会社が全国約7万人(うち鳥取県内の300人)の女性を対象に実施したストレス指数チェックで鳥取県が「ストレスオフ県」全国1位を獲得したことを受けて策定したもので、「鳥取県は『ほっこり県』、鳥取女性は『おっとりジェンヌ』」をコンセプトにしています。
県ではこのコンセプトをもとにストレスオフ要因を更に分析し、民間が実施するスポーツや子育てイベントなどのストレスオフ活動や職場内の休憩室の整備、相談員の養成といった職場環境改善に対する取り組みに対して支援を行い、ストレスオフ度アップ県として情報発信することで移住定住者、観光客の増加を目指すことにしています。
会議では、平井鳥取県知事が「今回のストレス調査でマイナスの部分であった家族の病気や介護に対する支援を考えれば、さらに女性の活躍を際立った形で進めていける」とあいさつ。最後にとっとり女性活躍ネットワーク会議の渡邊昌子さんが、ストレスオフ環境の充実などを柱にした行動指針『ストレスオフ日本一!おっとりジェンヌ行動宣言』を読み上げ、出席者全員で採択しました。

ストレスオフ指数は、低ストレス指数から高ストレス指数を引いて算出したもので、鳥取県の女性はママ友関係や子供の教育関係、友人関係などで低ストレス指数が高く、54項目のストレスオフ指数は57.1で全国1位となっています。2位は和歌山県の44.8、3位は岐阜県の32.5などが続いています。

 


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