20160113第11期鳥取市観光大学開校式 016鳥取市の観光ガイドを養成する第11期鳥取市観光大学の開講式が1月13日(水)、鳥取市尚徳町のとりぎん文化会館で行われ、39人が入校しました。約1カ月間にわたって観光客のおもてなし方法や名所・旧跡など観光に関する講義を受け、「観光マイスター」の資格取得を目指します。

同大学は、鳥取市と鳥取商工会議所、(一社)鳥取市観光コンベンション協会で組織する観光戦略グランドデザイン推進会議が、おもてなしの心で観光客に接し、鳥取の観光地を紹介できるガイドを養成しようと平成17年度から開校しており、26年度までに受講者388人のうち358人が試験に合格し、大学での知識を生かして鳥取観光の第一線で活躍しています。

午前10時から行われた開校式には、タクシードライバーや観光関連企業・団体に所属す20160113第11期鳥取市観光大学開校式 00220160113第11期鳥取市観光大学開校式 01020160113第11期鳥取市観光大学開校式 013る職員、一般市民など39人の受講者と関係者が出席。最初に学長を務める鳥取商工会議所の藤縄匡伸会頭が「今年は地方創生の事業を実行する初年度。鳥取の地方創生の大きな柱となる観光振興に力を発揮していただくよう、しっかり学んでほしい」とあいさつし、鳥取市経済観光部の大田斉之部長、鳥取市観光コンベンション協会の小谷文夫会長も受講者を激励しました。

続いて講師陣と事務局スタッフが紹介されたあと、受講者を代表して日本交通㈱の森下慎治さんと鳥取・因幡観光ネットワークの麻木恵さんが「鳥取の観光のためしっかり勉強したい」と宣誓しました。

講義は早速この日から始まり、2月上旬まで接客方法や観光地情報、文化、歴史などを座学と現地研修で学んだあと、同下旬に行われる筆記試験、面接試験に臨みます。また、タクシードライバーはこのほかに観光地での実地試験を受けることになっています。


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