20140922鳥取―東京便800万人突破記念式典 030 鳥取空港と羽田空港を結ぶ鳥取―東京便の利用者が9月22日(月)に800万人を突破し、鳥取市湖山町西4丁目の鳥取空港で記念式典が行われました。800万人目の搭乗者となったのは旅行のため鳥取市を訪れていた茨城県日立市の家族連れで、鳥取空港の利用を促進する懇話会(藤縄匡伸会長)や全日空㈱山陰支店(松岡弘晃支店長)から記念品の目録などが贈られました。

20140922鳥取―東京便800万人突破記念式典 046 鳥取―東京便は昭和42年8月1日から全日空によって運航が始まり、休止などを経て54年8月10日から直行便で運航を再開。利用者数の増加に伴って便数も増え、平成26年3月30日には念願だった5便化が実現しました。

 年間の利用者数はリーマンショックや東日本大震災で30万人を割ったこともありましたが、25年度は出雲大社の大遷宮効果によって過去4番目の利用者数を記録し、5便化以降も順調に推移しています。

 

 午後1時30分から行われた記念式典では、主催者を代表して藤縄会長が「800万人突破は関係機関と利用者のみなさんお蔭であり、今後も空の足として鳥取の元気のために5便化をしっかり定着させていきたい」とあいさつし、平井伸治知事と深澤義彦鳥取市長が祝辞を述べました。

 記念すべき800万人目になったのは日立市在住の団体役員、小野﨑久輝さん(82歳)と妻の武子さん(73歳)、孫のあみさん(22歳)の家族連れで、くす玉が割られる中、空港スタッフの澤佳澄さんから花束が贈られたほか、藤縄会長からは鳥取和牛肉やスルメ、酢漬けラッキョウなどが入った1万円相当の特産品セットの目録が、松岡支店長からは全日空が厳選したANA’Sフレッシュギフトのカタログが記念品として贈呈されました。

 久輝さんら3人は、あみさんが初ボーナスでプレゼントした2泊3日の鳥取旅行を楽しんで帰る途中で、久輝さんはインタビューに「記念すべき800万人目に選ばれ、しみじみ幸運を感じる」と喜びを語っていました。また、武子さんとあみさんも「鳥取砂丘や白兎神社、浦富海岸などを回ったが、海がとってもきれいだった」と鳥取の自然の美しさに感激した様子でした。


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