秋晴れの9月18日(水)、視察研修会を開催しました。今回の視察のテーマは「山陰海岸ジオパーク」。朝8時、参加者15人で兵庫県豊岡市へむけて、鳥取を出発しました。

 最初の目的地、出石町では、シンボルである辰鼓楼の大時計が私たちを迎えてくれました。但馬の小京都と言われる城下町を散策したり、革小物の製作体験をして楽しみました。

 昼食は出石名物皿そばをいただき、お土産もしっかり買い込み、出石を後にしました。

午後からは、山陰海岸ジオパークの一部でもある玄武洞公園を訪れ、「玄武洞」と「青龍洞」を見学しました。見ただけではわからない玄武洞公園の歴史や学術的価値のほか、玄武洞公園の楽しみ方をジオガイドさんから学びました。

 豊岡からの帰路、岩美町にある山陰海岸ジオパークの拠点施設「海と大地の自然館」に立ち寄りました。山陰海岸ジオパークは、2010年に世界ジオパークネットワークに加盟認定されました。京都・兵庫・鳥取の3府県にまたがり、その大きさは東西120㌔にも及びます。館内の展示や説明などから、日本海形成に伴う多様な地形・地質・風土と人々の暮らしを知ることができました。

 地域住民・民間団体・企業・行政が協働して山陰海岸ジオパークを保全するとともに、教育・ツーリズム・地域産業に活用することで、持続可能な地域社会を目指した活動が行われています。

鳥取の更なる活性化や発展へ向けて、女性会としてどう取り組むことができるのかを考える研修となりました。


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