全国商工会議所女性会連合会第51回全国大会が9月6日「おじゃったもんせ」のテーマのもと、鹿児島市で開催され、全国417女性会より2600名参加した。

 全国商工会議所女性会連合会藤沢会長は「女性の活躍の場が広がることが多様性を生み付加価値を生む力となる。常に新しい視点を持ち、具体的な活動と成果を追求してゆきたい」と挨拶した。

 続いて日本商工会議所・三村会頭、鹿児島商工会議所女性会連合会・宮之原会長が挨拶。三反園鹿児島県知事、森鹿児島市長が祝辞を述べた。

 次に「第18回女性起業家大賞」他各種受賞の表彰があった。鳥取女性会は組織強化・会員増強で受賞した。米子女性会は55年間ダンスパーティーをつづけその収益の一部を社会福祉への寄付を実施していることが評価され、「個として光る女性会事業」の表彰を受けた。

 次回開催地は倉敷市。鹿児島市より全国商工会議所女性会連合会旗が倉敷市に引き渡された。

 記念講演は作家・林真理子氏「私の仕事から」と題し、「大河ドラマの西郷どんはどんな視点でどう対話すればと迷ったが、取材を続け、背伸びしなければ成長無しと考え取り組んだ。力作と思った本が必ずしも読者に好評とは限らない」と語り、作家としての気構えをみた。

 「おじゃったもんせ」とはようこそいらっしゃいましたの鹿児島弁。暑さと雨の中での移動だったが、さつまおごじょの気配りが感じられた。

 


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