7月19日(金)、山口県下関市の海峡メッセ下関にて、第34回中国地方商工会議所女性会連合会下関大会が開催され、中国5県43商工会議所女性会、約380人が一堂に会しました。

 鳥取女性会は来年度の大会主催となることから、翌年開催地PRを兼ねて10人のメンバーが参加しました。

 式典では商工会議所女性会の歌、活動指針の唱和の後、中商女性連・田島久子会長より「新しい知識や見解を深め、会員同士一緒に頑張っていきたい」とあいさつがありました。続いて、下関女性会・福田牧枝会長は「女性会を取り巻く環境は大きく変わってきたが、女性の強みを経営に活かし、連携を深め、時代の変化に積極的に対応していかなければならない」と述べられました。

 来賓あいさつでは、村岡嗣政山口県知事、前田晋太郎下関市長、川上康男下関商工会議所会頭が、下関の歴史と現状、観光、豊富な食などについて話されました。

 記念講演は「源平合戦から」と題し、水野直房赤間神宮名誉宮司より、源平の時代からの言葉の成り立ちについて興味深い講演を頂きました。例えば、「紅白」は紅は平家、白は源氏の旗印で、敵と味方を区別していたところに由来があり、「矢継ぎ早」は矢を次から次に放つ様子から生まれた言葉だそうです。

 講演の後には「海峡上臈絵巻」の実演がありました。これは、毎年5月3日の先帝祭で行われる上臈参拝道中(平家の女官達が、安徳天皇の命日に毎年参拝したといういわれにならったもの)の再現で、上臈(じょうろう)・禿(かむろ)・傘持ちが姿を現すと、会場には感嘆の声が上がり、その美しいステージに思わず見入ってしまいました。

 翌日のエキスカーションでは赤間神宮参拝、唐戸市場で買い物、長府城下町を散策し、長府毛利邸を見学。昼食は鯨御膳で鯨料理を堪能しました。

 来年の中商女性連会員大会は鳥取女性会が担当します。鳥取らしく心のこもった鳥取大会にしたいと思います。


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