鳥取商工会議所工業部会(森下哲也部会長)は3月8日(金)、鳥取市本町3丁目の鳥取商工会議所ビルで鳥取市進出企業との意見交換会を開きました。進出企業の代表から事業概要などを聞いたほか、名刺交換しながらモノづくり企業同士の交流を深めました。

 意見交換会は鳥取市と鳥取商工会議所が進出企業との交流を目的に企画。昨年4月から鳥取市で操業を開始した包装資材製造、明和産商㈱(本社・大阪市)の橘孝典営業本部取締役、小林剛中国営業本部マネジャー、河見学鳥取工場長と、精密機械部品製造、㈱城洋(本社・兵庫県姫路市)の廣瀬達生総務部長、武田謙二営業部長が招かれ、森下部会長ら工業部会員のほか鳥取市の関係者らが出席しました。事業所説明で橘取締役は、メイワパックスグループの概要や鳥取工場の業務内容などを説明し、「小ロットからも対応が可能。地元企業とも接点をみつけて仕事につながれば」と話しました。

 また、廣瀬総務部長は進出理由として①優秀な人材確保②南海トラフのリスク分散拠点③鳥取の豊富な産業支援④本社との移動距離が短い(鳥取道無料など)ため―と紹介。今年4月からの操業に向けて、「地元雇用を25人予定している。県内の教育機関とも連携して共同研究なども行っていきたい」と同社の方針を説明しました。

 意見交換会では、今後の外国人労働者の受け入れ対策や山陰地方の企業とのビジネスなどについて質問があったほか、自社紹介して今後の活動につながるようアピールするなど、活発な意見交換がされました。

 その後会場を移して開催されたほんまちクラブでは、多くの参加者が名刺交換や情報交換するなど、和やかな雰囲気で交流を深めました。

 

 


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