2016年12月に始まった鳥取市東町にある鳥取城跡の大手登城路復元整備工事のうち、擬宝珠(ぎぼし)橋の復元が完了し、10月8日(月)に記念式典が開かれました。

擬宝珠橋は鳥取城の大手橋として1621年に創建され、幾度か架け替えされて1897年頃まで存続しました。

 復元に先立つ調査の結果、堀底から全ての橋脚が確認され、かつての基礎を利用してステンレス製の梁を設けて復元という日本で初めての工法が採用されました。また、橋長36㍍に及ぶ復元橋は、国史跡の城跡としては日本最長です。

 式典で鳥取市の深澤義彦市長は、「復元した擬宝珠橋を新たな観光資源としていきたい」とあいさつしました。

 式典後には、完成したばかりの擬宝珠橋の渡り初めがあり、朝早くから並んでいた多くの市民らが参加しました。その他、岡山城鉄砲隊による演武では、火縄銃の轟音が現地に響き渡りました。

鳥取市では、鳥取城跡が近代公園として整備されて100年にあたる23年頃に大手登城路全体の復元を完了する予定です。

 

 

 

 


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