7月22日(日)から8月26日(日)までの間、鳥取市東町の鳥取県立博物館で「麒麟EXHIBITIONS―因幡但馬に息づく麒麟の謎―」(麒麟展実行委員会主催)が開かれ、多くの来場者で賑わいました。

麒麟獅子とは、因幡・但馬地域特有の獅子で、両耳の間に1本角を持つ想像上の動物・麒麟の頭を持つ彫り物で、麒麟獅子舞は鳥取県の無形文化財に指定されているものなどを含め、両地域に130ヵ所余り確認されています。

会場には、鳥取県東部の神社の獅子頭や猩猩(しょうじょう)など32体や5分の1木彫麒麟獅子46体が展示されたほか、獅子頭の写真パネルやキリンビールのアーカイブコーナーなどが設置されていました。

 これまでに麒麟獅子頭を22体制作、41体を修理した実績を持ち、鳥取県伝統工芸士に認定されている中山勘治氏(中山工芸代表)は、「麒麟獅子頭は一つ一つに表情があり、それぞれに特徴がある。」と話し、麒麟獅子頭の制作や文化について、「1本の木を彫って制作するため、制作期間は相当な時間を要する。因幡地域に伝わる伝統的な文化財を後世に引き継いでいきたい」と麒麟獅子に対する思いを話しました。

 鳥取市は近隣自治体と連携し、麒麟獅子を中核とした日本遺産認定に向けて活動しています。

 


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