6月6日、鳥取商工会議所会議室にて台中市経済視察団との意見交換会が開催されました。台中市からは台中市経済発展局の呂局長はじめ台中市温泉観光協会、台中市好礼協会、台中市商圏聯誼会より10名が来鳥され、鳥取商工会議所からは嶋田流通部会長・森下工業部会長ほか6名が対応いたしました。

 今回の鳥取県への訪問は、鳥取県観光交流局が受入機関として鳥取県および台中市相互の商店街振興・活性化の目的で来鳥され、経済団体との意見交換及び県内視察が行われました。

 視察団は前日鳥取に入られ、鳥取砂丘および砂の美術館を見学され、その後知事表敬・麒麟のまち観光局理事長との意見交換を行い、鳥取本通商店街・鳥取駅前商店街の視察後に当所へ訪問されました。

 意見交換会では、それぞれの地域の状況および各団体の活動報告が紹介されました。また、当所からは鳥取市中心市街地再生への取り組み状況等について説明いたしました。

 台中市側からは現在人口は279万人で台湾では二番目の人口規模で、豊かな観光資源を持ち、「大臺中123」という政策のもと、特有文化とテクノロジー産業との結びつけと伝統とイノベーションを調和により発展し続けているとの説明がありました。特に、スマート機械の街、航空産業用パーツクラスター、低炭素スマート計画、木産業発展計画などを積極的に推し進めているとりの発言もありました。

 また、工業団地は現在飽和状態にあり、今後の開発等も検討しているが、地価の高騰等の問題も起きているが、将来に向けて新規の工業団地の整備をすすめているとのことでした。

 その後、各参加者から活発な意見・質問が出されて、大変有意義な意見交換会となりました。

 最後に、本年秋に台湾で開催される「2018台中フローラ世界博覧会(花博)」への訪問を約束し閉会となりました。

 


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