忘年会や新年会シーズンを迎えて「おいしい!とっとり30・10(さんまる・いちまる)食べきり運動」を展開している鳥取県は12月14日(木)、鳥取商工会議所など経済団体に運動の周知について協力を要請しました。

 一般廃棄物の中で食品が占める割合は約半分といわれており、2014年度の推計では日本全体で621万㌧が廃棄され、米の年間生産量に匹敵する膨大な数字となっています。

 特に宴会や結婚披露宴などで提供される料理は15%近くが食べられるままの状態で廃棄されていることから、県は昨年10月に設立された食べきり運動の全国組織に加盟。宴会の最初の30分間とお開き前の10分間を食事タイムにして、出された料理を食べきる運動を展開しています。

 経済団体への協力要請は会員企業への周知が目的で、鳥取商工会議所には県生活環境部の太田祐司次長と県連合婦人会の奥本範子会長らが訪れ、大谷芳徳専務理事に要請文を手渡しました。

 太田次長が「食べ残しをなくするために県民運動として取り組んでおり、会員事業所の皆さんに周知をお願いしたい」と要請したのに対し、大谷専務理事は「会員事業所の中には料理を提供する飲食業者もあり、作る側も消費する側も含めてこの運動に取り組むため周知したい」と協力を約束していました。

  会員事業所の皆さまへ

 忘年会や新年会での食べ残しをなくする「おいしい!とっとり30・10食べきり運動」について、鳥取県から協力要請がありました。

 会社の忘年会や新年会の際には、食べ残しを減らすためのお声掛けをお願いします。

             鳥取商工会議所

要請文とPRチラシは下記の通りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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