鳥取環境大学を支援する会(会長・英義人鳥取商工会議所副会頭)主催の第14回環大コンペの最終審査が12月1日(金)、鳥取市本町3丁目の鳥取商工会議所ビルで行われ、サイクリングを通じて鳥取の魅力の発掘と情報発信に取り組んでいるサイクリング部が1位に選ばれました。

 同コンペは、学生たちのサークル活動やクラブ活動を資金面で支援するため毎年行われており、今年は7団体がエントリー。一次審査を経て5団体が最終審査に臨み、支援する会の手石幸洋副会長や鳥取商工会議所の大谷芳徳専務理事ら5人が審査に当たりました。

 1位に選ばれたのは今年発足したばかりのサイクリング部(14人)で、「自転車でどこへでも行く環大生」をコンセプトに有名な観光地を避けて身近なルートを選択。小回りが利くサイクリングを通じて発見した新鮮情報を若い目線でSNSなどで発信する一方、鳥取市国府町の休耕田を借りて稲作プロジェクトを行うなど、地域の魅力発掘と情報発信に取り組む活動が評価されました。

 「これぞ田舎の最先端!?鳥取ツーリズム」と題して活動報告をした橋本大知さん(3年)と湯原朋広さん(1年)=写真=は、「自転車を通して地域の人と人とのつながりを目指していきたい。稲作プロジェクトでは10年後くらいに新品種が開発できれば」と夢を広げていました。

 このほかの審査結果は2位=CRT「智頭歴史トランプで遊ぼう!」、3位=公立鳥取環境大学まちなかキャンパス里山植物園「ふる里鳥取の砂丘ガエル展」、4位=関西広域連合・鳥取環境大学チーム「地域の遊休資源の課題を解決する!大学生目線で作る『遊休資源の活用バイブル』」、5位=カフェプロジェクト「五臓圓カフェ」でした。

 支援する会から活動支援費として1位に10万円、2位に8万円、3位に5万円、4,5位に1万円が贈られます。


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